こんにちは。Leoパパです。
今年2026年の春、我が家に息子、Leoが生まれました。その時、妻は「聖路加国際病院」を利用したのですが、夫・父親の視点から、当時のことを振り返ってみたいと思います。
「聖路加国際病院」について
聖路加国際病院は、東京都中央区に位置しています。敷地内に緑が多く、隣接して「あかつき公園」もあるため、非常に落ち着いている環境です。最寄り駅は、築地駅と新富町駅になります。
病院のホームページによると、ベッド数は520床あるとのこと。大きすぎず、個人的には程よいサイズ感の総合病院だと思います。
出産前の入院
さて、出産の話に入りたいと思います。
金曜日の夜、妻と二人でNetflixの『Breaking Bad』をみているときでした(当時、妻は妊娠9か月目が終わるごろでした)。突然、妻が「病院に行ったほうがいいかも」と言い出し、急遽妊婦健診でお世話になっていた聖路加国際病院へ向かうことになります。元々, 何かトラブルがあった際はすぐに連絡して来院するよう案内されていたため、すぐ聖路加国際病院へ。
産科に到着するとすぐに各種検査が行われ、大きな問題はないとのことでひとまず一安心。予定日より早い時期だったため早産気味ではありましたが、幸いにも赤ちゃんの体重は十分大きく、「過度に心配する必要はない」との診断でした。ただ、分娩が近いことには変わりなかったので、 そのまま入院の手続きをとることに。
案内されたのはLDRと呼ばれる部屋でした。陣痛(Labor)から分娩(Delivery)、そして回復(Recovery)までを移動せずに同じ部屋で行える設備を備えた個室です。シャワー、トイレがついていて、スペースも広く、快適な部屋でした。必要な荷物を部屋に運び込み、私は一旦自宅へ戻りました。
LDRでアップルジュースを美味しく飲んでいる妻↓

翌日の土曜日にも病院へ向かいましたが、なかなか本格的な陣痛が始まらないため、LDRから一般病室へ移動することに。こちらの部屋も個室でシャワーや冷蔵庫などが完備されており、非常に快適な空間でした。土曜日は特に大きな変化なく過ぎていきました。
一般病室の中の様子↓

家から連れてきた、妻の好きなグルミットとマンゴちゃん↓

日曜日も同様に、ただ経過観察と検査が続くだけの静かな時間が流れます。…と思いきや、日曜の夜になってようやく本格的な陣痛が開始。急いで再びLDRへ移動となりました。ただ、実際の出産まではまだ時間がかかり、月曜日に持ち越す見込みとのことだったため、私は一旦自宅へ戻り、 次の日の朝に来ることにしました。
ついに、出産
月曜日の朝、再びLDRへ向かいました。妻はまだ陣痛の段階です。 医療陣としても「今日中に出産させたい」という方針のようで、助産師の方々も非常に熱心に対応してくださっていました。赤ちゃんがお腹の少し難しいポジションにいるようで、赤ちゃんが出やすいように「姿勢をこうしてみましょう」「ここをこうして…」といった具体的な指導が続きました。
陣痛が進むにつれ、妻の苦しそうな様子も増していきました。元々無痛分娩を希望していたため麻酔薬も投与されていたのですが、麻酔を効かせすぎると陣痛の波が弱まり、赤ちゃんを押し出しにくくなってしまうとのこと。そのため、完全に痛みを取り除くわけにはいかないという説明を受けました。
時々、麻酔科の先生も様子を見に部屋に入ってきました。妻があまりにもつらそうにしていたため、先生が「10点を限界の痛みとすると、今はどれくらいですか?」とペインレベルを尋ねました。
すると、妻からの返答は「3」。
…あれほど苦しそうにしていた割には、ちょっと低い数値でした。側にいた私としてもなんだか少し恥ずかしく、質問した麻酔科の先生も予想外の低い数値だったのか、かなり意外そうな表情を浮かべられていました。
あれこれいろいろなことがあり、約20時間に及ぶ陣痛の末、ついに我が子が誕生しました。
次の記事、聖路加国際病院で妻が出産した話(その②)へ


コメント